たとえば、地球に初めて来たエイリアンに「卵焼き」のことを説明するなら、どんなふうに言う?「騎士」の特徴とか、いや、そもそも世界や日本の説明からする?

前のめりでダンスするあの子と霧

天空と大河、そしてカマイタチ


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汗をたらしてダンスする姉妹と花粉症


行きたくて行きたくてどうしようもなかった地域、と言うのは真鶴。
ここを知ったのは「真鶴」というタイトルの川上弘美の小説。
残念ながら、私の子どもな感覚では、まだまだ深い理解はできない。
代わりに、話の中の真鶴地方の様子が好きで、行ったことのない真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県の、神奈川県との県境にある真鶴。
突端が真鶴岬。
真鶴岬の先、海上に見えているのは三ツ岩という石が3つ。
真ん中の石の上には鳥居としめ縄があって干潮になると歩いて向かえる。
縁があって、本物の景色を見ることができた。
私の一眼レフの中には、真鶴がたくさん。
ホテルのおばさんにここに住みたいと言うと、喜んでくれた。

風の強い祝日の晩に椅子に座る
レフも、実に夢中になってしまうけれど、それ以前に極め付けと言えるくらい宝物なのがトイカメだ。
4000円あればちっちゃいトイカメが気軽に持てるし、SDがあるならPCですぐに見れる。
眼前性や、その一瞬を撮影するには、ピント調節ができるカメラが向いていると、思う。
けれども、そこの情緒や季節感を撮りたいときには、トイカメラには何にも歯が立たないと推測する。

ひんやりした仏滅の夜明けは想い出に浸る


夏期なので催し物が非常に多くなり、最近、夜分にも人の往来、車の往来が大変たくさんだ。
かたいなかの奥まった場所なので、日ごろは、深夜、人の通行も車の往来もめったにないが、花火大会やとうろうなどが行われており、人の通行や車の通りがとっても多い。
日常の静まり返っている夜間が邪魔されて少し耳障りなことが残念だが、通常、活気が少ない農村がにぎやかさがでているようにうつるのもまあいいのではないか。
近くは、街灯も無く、暗夜なのだが、人の行き来、車の通りがあって、活気があると明るく感じる。

無我夢中で歌う姉ちゃんとよく冷えたビール
知佳子とNYのアバクロに入店した。
私はアバクロのカジュアルなコーデが気に入っている。
それに、店内の高級感と、この香りが。
3時間程うろうろして、アバクロンビー&フィッチを後にした。
チカコに言われて、私は歩道を占領して、通れない人が後ろにいたので、失礼しました!と言って振り返った。
そういえば、店にいたお兄さん。
笑って、ありがとう、と言っていた。
目についたのは、彼の手荷物。
Abercrombie & Fitchでどんだけ買い物したの?と聞きたくなった。
その後、スターバックスで知佳子とその人の収入予測で盛り上がった。
アンサーは永遠のなぞだ。

陽気に泳ぐ姉ちゃんと擦り切れたミサンガ


ネットニュースをいつも見るけど、新聞を読むこともけっこう好きだった。
今は、無料で閲覧できるネットニュースが多くあるから、新聞、雑誌はお金がかかりもったいなくて買わなくなってしまった。
ただ、読み慣れていたから、新聞のほうが少しの時間でたくさんの情報を得ることができていたけれど、インターネットニュースのほうが関わりのあるニュースをおっていくことが出来るので、深い内容まで調べやすいことはある。
一般的な情報から関連した深いところまで調べやすいけれど、一般受けしなさそうな内容も新聞はちょっとした場所に小さくてものせているから目に入るけれど、インターネットニュースだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、アメリカのデフォルトになるかもというニュースが目につく。
債務不履行状態になるわけないと普通思うけれど、仮にそうなったら、日本もそれは影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

ゆったりと歌う彼女とよく冷えたビール
娘とのふれあいをとればとるほど、ひとり娘は非常になついてくれる。
生後、1年までは、仕事がめっちゃ多忙で、見ることがあまりなかったため、たまにふれあっても近寄ってくれなかった。
親なんだけどとわびしい気持ちだったが、会社の業務がヤバいからと割り切らずに、たえず、休みの日に散歩に連れ歩くようにした、抱えても、お風呂に入れても笑ってくれるようになった。
今では、朝、車に行く時、俺が行くことが悲しくて泣いてくれるのが幸せだ。

控え目に泳ぐ先生と紅葉の山


割と大きなスーパーで夕食の買い物をしていた。
冷凍食品部門でドリアをさがしていた。
そしたら、韓国文字で書いてある冷凍食品を発見した。
良く見て確認すると、韓国で良く見かけるトッポギだった。
この夏、ソウルへ行ったときに、何回も韓国まで旅している友人にリスペクトされたのがトッポギ。
ここ日本で冷食になって、韓国のトッポギが売られているなんて、驚きだった。

気分良くダンスする妹と公園の噴水
怖い物はいっぱいあるけれど、私は海が非常に怖い。
しかも、タヒチやハワイなんかの水色の海ではない。
もっと上を行くのが、しまなみ海峡などの黒い海だ。
ついつい、右も左も水平線・・・なんて状態を想像して怖くなってしまう。
それが味わってみたかったら、オープンウォーターというシネマが持って来いだと思う。
スキューバーで海のど真ん中に取り残された夫婦の、トークのみで繰り広げられる。
とりあえず、私にとって恐ろしいストーリーだ。
実際に起こり得るストーリーなので、恐怖は大変伝わるだろう。

悲しそうに大声を出す家族と壊れた自動販売機


20歳のころよりNHK教育テレビを見ることがめっちゃ多くなった。
昔は、父親や祖父母が視聴していたら、NHK以外の番組が視聴したいのに考えていたが、最近は、NHKを見てしまう。
かたくない番組がめちゃめちゃ少ないと考えていたのだけども、最近は、おもしろい番組も増えたと思う。
それに加え、かたい番組も好んで見るようになった。
また、攻撃的でないものや娘に悪影響が非常に少ないものがNHKは多いので、子供がいる今は見やすい。
NHK以外では、アンパンマンでさえたいそう暴力的に見える。
毎回殴って終わりだから、子供も真似するようになってしまった。

曇っている水曜の午後はお菓子作り
とある夏、私は当時付き合っていた彼氏と、東京から一般道を利用し、七里ガ浜にやってきた。
それは、趣味のデジタル一眼で海を撮るためだったけれど、なかなかうまく撮ることができない。
海は久しぶりだったから、しだいにヒールを脱いで海に入りはじめた。
だんだん飽きて、砂浜で山を作ることをして遊びはじめた。
覚えている限りでは、それまでは、確かにそばに置いていたキャノンの一眼レフ。
じゅうぶんに滞在して、帰り道の中、ガソリンスタンドでデジタル一眼が見当たらない事に気が付いた。
あきらめて家まで戻ったけど、しばらく、最高にさみしかったのを覚えている。
多くの写真が記憶されていた大好きなデジタル一眼、今はどの場所にあるんだろう?




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