「カマイタチ」のことを特別に考えている人って、たくさんいるんだろう。子供のときの体験や思い込みなんかが、「パエリア」と結びついちゃうことって、あると思うんだよね。

ひんやりした休日の朝に微笑んで

天空と大河、そしてカマイタチ


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前のめりで体操する弟と僕


晩酌に、サッポロビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近、その後にワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に接客の仕事をしないときに限定されるけれど。
実家を出ていた時に、家の近くでワイン専門店を見つけて、父の日のために買ってみた。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円のワインを探しています」なんて言って。
家族にプレゼントした、ワインが1万円ほどしたことを耐え切れずに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他には何もいう事は、なさそうだった。
それから、特にワインの質にこだわらなくなった。
あー美味しいと思えるアルコールだったら、お金や質にはこだわる必要は、今のところない。

陽の見えない大安の日没にシャワーを
どういう訳か、不安定な感じに浸ってしまい、少しも切なくなった。
特定の訳はなく、思い立ったように物悲しくなったり、今までの事が無駄なことに思えた。
そんな感じになっていても、とある仕事がきた。
その上結構大きな外でのイベントごとで、大手の案件だった。
このままではよくないので無我夢中で必死になっているうちに普段の軽い気分になってきた。
後で思うと苦しかったときは、お昼にお日様の光を浴びたりしなかったんじゃないか。
夜間はさけて外出することも健康なことだと感じた。

怒って熱弁する兄さんと横殴りの雪


買い求めた縫物の為の生地で、幼稚園にもう少しで行く子の必要な袋を作らなくてはいけない。
私ではなく妻が作るんだけど、私も絶対やだというわけではないので、面倒なようすだったらやってみようと考えている。
決まったものをしまう何かが園に通うために必要らしい。
ミシンもやっとのことで到着した。
使った感じも感じてみようと思う。

騒がしく走るあの人と濡れたTシャツ
この夏は、泳ぎに行っていないが、都合がつけばめちゃめちゃ行きたい。
現在、自分の子供が幼いので、海には入らせないで遊ばせるぐらいだけど、しかし、想像するけれどおもしろがってくれるだろう。
とは言っても、子供は、オムツを着用しているから、海にいる人の事を思ったら海水につけないのがいいと思う。
遊泳用のオムツもあるが、議論に発展しているらしいので。

雲の無い木曜の昼はビールを


明日香は、大学で一番に打ち解けた仲間だ。
明日香ちゃんの良い部分は、たいていの事は見逃すし、小さなことは、気にもしていないところ。
私の方から、友達になってと言ってきたようだが、さっぱり覚えていない。
話すと、すべて小さくなるので、とても安心する。
引き締まっていてスレンダーなのに夜、おなかがすいてファミレスでステーキを食べに行ったりするらしい。

雨が上がった平日の午前にビールを
雑誌を眺めていたり街を歩いていると、綺麗だな〜と思える人はたくさんいる。
顔立ちは、標準的な美しさとは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
個人の雰囲気は、その人の今までの人生かもしれない。
凄く大きいと思う。
私が注目しているのがミュージシャンの西野カナだ。
Mステを見て初めて質疑応答を受けている姿を見た。
なんてかわいいんだろう!と注目せずにいられない。
童顔に、体つきも丁度いい感じ、淡い色が凄く似合うイメージ。
会話がおっとりしていて、方言もポイントがアップ。
歌は結構聞いていたけれど、本人を見てますますファンになった。

ゆったりと叫ぶ父さんと花粉症


ある大きな業務が舞い込んできたとき「どうにかなる」と考えていた社会人になりたての自分。
その時、私たち新入社員みんなが「過ぎてしまったら大したことないよ」とシンプルに取り組んでいた。
このタイミングで指導担当の社員さんが言った言葉が今でも記憶に残っている。
「目標に向かって、じゅうぶんに時間をかけたからこそ、業務終了後に無事だっただけの話。
なので、この状況のように簡単に構えていて、たまたま内容が簡単だったという意味ではありません。
終わってしまえばなんてことないといった言葉の裏にあるのは、正反対です。
コツコツとじゅうぶん勉強し準備をしたからこそ、能力が有り余って、仕事が円滑に進んだと言っているだけです。
精一杯仕事をする気になりましたか?
甘く見ないで頑張りましょう。」
という事。
そして、メンバーは必死に取り組みしっかり収めきることができた。

どんよりした大安の夕方はシャワーを
オフィスで就いていた時の先輩は、社長令嬢で、誰が見てもセレブそのものだった。
小さな体で可愛くてハイテンションで、動物大好きな先輩。
動物愛護サークルなど立ち上げて、しっかり活動を行っている様子。
毛皮反対、お肉食べない、動物実験反対。
ちょっと前に、家に遊びに行ったことがある。
高級住宅地にあるマンションの最上階で、レインボーブリッジが見えた。
先輩は、人懐っこくてきれいな猫ちゃんと一緒に住んでいた。

無我夢中で吠える弟とぬるいビール


夏休みが半分ほどたった頃の夕暮れ時。
「カンけり」で鬼になった少年は、ものすごくお腹を空かしていた。
捕まえても捕まえても、缶をけられて捕虜が逃げるので、もう本日のカンけりは終わらないんじゃないかとガックリきていた。
クタクタに疲れて家まで戻ると、扉を開けた瞬間に今日の晩御飯が判明した。
とても美味しそうなカレーの香りに、少年は笑顔になった。

息絶え絶えで跳ねる兄さんとぬるいビール
以前、入社して多くの人に囲まれて属していた。
しかし、数年たつと、誰かと一緒に仕事をするのが向かないと知った。
残業の時間が長く、チームで進めていくので、どうしても噂話がしょっちゅう。
うわさを元に、仲よくすれば上手くやっていけるのかもしれない。
何を聞いても、別にいいじゃんとしか思えない運命なのだ。
厄介なことに、作業がスローな人に合わせるという努力ができない、早い人についていけない。
周りは努力が足りない!と感じるだろうが、父には運命なのだと言われた。




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