「奇跡」のことを特別に感じている人って、たくさんいるのかな。昔の体験や偏見なんかが、「子供」と結びついちゃうことも、よくある話って言われそうだし。

余裕で大声を出す君と壊れた自動販売機

天空と大河、そしてカマイタチ


HOME



目を閉じてお喋りする母さんとアスファルトの匂い


メジャーな見学スポットになっている、斑鳩寺、つまり法隆寺へ訪れた。
法隆寺式の伽藍配置もばっちり見れて、立派な五重塔、講堂も目にすることができた。
展示室で、国宝に指定されている玉虫厨子があり、予想していたよりも小さなものだった。
法隆寺についてを身につけるにはきっと、膨大な時を要するのではないかと考えている。

目を閉じて叫ぶ父さんとオレ
富士には月見草がよく似合うと、有名な名言を記したのは小説家の太宰治だ。
彼は、バスに乗って、御坂山塊を越えて、現在の甲府市へ行く途中だった。
その時偶然一緒になったおばあさんが、「月見草」と独り言を言う。
そこで、振り返った彼の目に見えたのが月見草、そして日本一の名山富士山である。
富岳百景のこの部分は、富士山を理解するときに欠かさない。
多くの文芸に登場する、3776mの名山だ。
どこからどう見ても、おんなじように整った形をしているために、八面玲瓏という表し方が似合っていると言われる。
そうかもしれない。
私が特に好きなのは、冬景色の中の名山、富士山だ。

のめり込んで話す母さんと飛行機雲


東京都でも江戸の頃から華やいでいる町が、隅田川に近い浅草。
特に知名度の高い寺が浅草寺。
つい最近、浅草寺へご参拝に行ってきた。
久々に向かう東京浅草寺。
さらに、自身で実際に確認し理解したのが、日本人以外のお客様がたくさんいるという事実。
色々な国より観光客が集まる浅草だが、ちょっと以前より明らかに増えた。
というのは、世界一背の高い電波塔である、スカイツリー完成の影響もあるといえるだろう。
近隣の国からは、羽田空港ハブ化に伴って便が良いという事で、プラスして、ヨーロッパの方やアメリカ方面は、着物や和装小物に憧れを抱いて来ているツーリストが多いのかもしれない。
いずれ、この先の未来も多くの外国人観光客が、やってくるということを予想させられた。
この国の良さをみつけぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
一方の私は、仲見世通りを思いっきり観光することができた。
お土産に名物の人形焼と、雷おこしをたくさん買って、櫛やかんざしも見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、豪華絢爛な浅草寺本堂が見えてくる。
この屋根瓦はさびにくい性質を持つチタンを使って、改修工事を行ったそう。
本堂の秘仏の観音様に日本の平和を祈りしっかり手を合わせてきた。
頑張りがこの先成就するように。

雹が降った平日の昼はビールを
今日この頃は、近くの海に釣りに出かけていない。
業務でとっても多忙で出かけられないのもあるが、しかし、ものすごく暑くてきついから、出かけづらいのもある。
加えて、業務終わりに近くの堤防を見学しても釣れている気配がないから、楽しみにして出かけたいとは思えない。
めっちゃしこたま見えるくらいだったら出かけたくなると思う。

一生懸命跳ねる子供と失くしたストラップ


午前0時を過ぎて、寝付けないときは、新作映画をゆっくり見る。
昨日の夜見た映画は、「エスター」というタイトルのアメリカの作品だ。
ヒロインの、エスターと言う子はしっかりものだけれど一風クレイジーな子供。
最後にはびっくりな結果が見られる。
それを観賞の半ばで、隠された事実が理解できる人がいるだろうか疑問なくらい意外な事実。
まさに、ドキドキとするのではなく、ただただゾクゾクとするような終わり方だった。
作品は、毎日の私の真夜中の時を満足させてくれる。
と言いつつも、いつもお酒一緒なので、体重が増えてしまうのが怖い。

風の無い金曜の早朝にひっそりと
久しぶりの地方への出張の際、初めて業務で同行したAさんという男性は、体の大きな大先輩だ。
一番初めに挨拶した際以降怖くて、プラーベートな会話はほとんどお話したことがなかった。
この前、なんとなくAさんの袖をまくった腕を拝見して驚いた!
大粒の天然石ブレスがかなりの数つけられていたため。
気付いたら、パワーストーン興味があるんですね!と出てしまったくらい。
そしたらAさんは得意げで、なおかつ可愛い顔で、それぞれの石の由来紹介してくれた。

雨が降る仏滅の夕暮れに昔を懐かしむ


太宰治の「斜陽」ファンの私は、三津浜の安田屋旅館に行った。
連れとして本大ファンの彼氏。
その安田屋旅館は、太宰治がこのストーリーの一部を執筆するために滞在した旅館。
建物の中を進むと、ギシッと、音が聞こえる。
女将さんに見せてもらったのは、太宰が宿泊した2階の角部屋。
青々とした富士山が半分、姿を出していた。
道路を挟んですぐの海には生け簀が張ってあった。
この辺は来たかいがあり過ぎ。

勢いでダンスする兄さんと飛行機雲
蝉もおとなしくなった夏の日の夜。
少年は縁側に座って、スイカをほおばっていた。
かじっては西瓜の種を庭に向かって吐き出していると、ときどきタネが飛ばずに、自分の服に落ちる時もあった。
隣に置いている蚊取り線香の匂いと、風の無い蒸し返す夜、それと口いっぱいの西瓜。
少年はそんな事を感じながら、残りの夏休みは何をして遊ぼうか、と思っていた。

雨が降る木曜の日没に外へ


時は金也とは、凄い言葉で、ぼーっとしていると、本当にあっという間に自分の時間が無くなる。
もっともっと素早く業務も報告書も終了すれば、他の仕事に必要な時間を回せば効率がいいのに。
例えば、外に出たり、料理にはまったり、文庫本を手に取ったり。
そう考えて、近頃はテキパキ終わらせようと心がけているが、どれだけ出来るのか。

汗をたらして口笛を吹く友人と冷たい肉まん
いつも、Eくんから送られるMAILの文章は、何のことを語りたいのか全然わからない。
飲んでても素面でもほとんど理解不能だ。
そう思っていたけれど、彼が部署で考えたという、商品と寄付金についての紹介文を読んだ。
ちゃんとした文章書けるじゃん!と思い、感動した。




Copyright (c) 2015 天空と大河、そしてカマイタチ All rights reserved.

▲TOP